よそ行きの日記

日記です。オチなし。意味なし。待てど海路の日和なし。

ブログを更新すると反応が気になるという話

超久しぶりにブログを更新。

こんなことバラしても仕方ないのだけど、大体書くのに2時間、3回見直して1時間、なんかリンク貼ったり小見出しし付けたりタイトル考えたりでさらに1時間くらいかかるのだけど、更新した後反応をチェックするのにも何だかんだ2時間くらいあててる気がしている。

やっぱりね。気になるんですよ。反応が。今回は、あまり冷笑・ネガコメの対象にはなっていないようで、ひと安心だけど。

ただこれも、記事自体は同じ内容でも「ブクマ数」のようなある種の客観的評価の水準によって変わってくるので、何とも言えない。というのはつまり、ブクマ数が増えた後に見に来る人ほど、辛口になる傾向がある。

「こんなブクマ集めてるのに。けっ」ってことだと思う。まあ、そんなこと言われても困るんだけど。やっぱり、世間(というほどでもないが)から注目を集めているものっていうのは、自分にとっても納得のいくものであってほしいんでしょうね。いや、ほんとに困るんだけどね。そんなこと言われても。

だから、ネガコメというのは必ずしも額面通り受け取るべきものではない(先方の期待感の乖離のの話なので)と思うし、ネガコメを気にしない以上、反応をチェックしたところで大した意味もないとわかっているのだけど、それでも気になってついつい反応を見ちゃうのが悲しいですよね。人間って。